パソコンのスペックの説明 |
CPU |
パソコンの情報処理をする人でゆう脳の部分(車でいえばエンジン)
Pentium・Celeron・AMD-Kなどありますが数字が高いほど処理能力が早くなります。
CPUの数字の大きさや種類によって性能に差はありますがよほどのことをしない限りはCPU1500MHzあれば十分です。 |
メモリ |
CPUで処理した情報や作業している内容を貯めておく机の部分です。
数字が大きければ大きいほど快適に作業が出来ます。
現在のパソコンでは256〜512MB載せているパソコンがほとんどですがメモリは現在のwindowsを動かすのに必要なのは256MB推奨なのでその倍の512MBが理想的です。
後から付け足すこともできます。 |
HDD |
HDD(ハードディスク)は作成したデータやソフトを貯めておく倉庫の部分です。
現在ではやすいパソコンでも100GB内蔵されていますので十分です。
TV録画やDVD編集などをしない場合は30GBもあれば余裕で足ります。 |
内蔵ドライブ |
パソコンで処理したデータの保存や外部からデータを自分のパソコンに読み込む場合に使ったりする、保存や読み込みをする機械です。
FD(フロッピーディスク)・CD-ROM・CD-R/RW・DVD±R/RW・DVDマルチドライブなどがあります。
基本的にデータの保存にはCD-R/RWを使いことがほとんどだと思うので最低限CD-R/RWのついているパソコンを購入しましょう。DVD±R/RWだと、映画再生や動画やTV番組の録画もできます。 |